2019年7月25日 (木)

活動報告 2019-08 宝永火口縁周遊コースの合同環境パトロール

活動日時  2019年(平成31年)7月20日(火)8:30 - 12:00 
活動区域  富士山休養林ハイキングコースG (富士宮口五合目・六合目・宝永火口縁・五合目)
天候     曇り、小雨 参考 山頂(8時) 気温 6.5℃、日照 0.0h、湿度 77%、気圧 649.6hPa

 

富士山開山後、初の合同環境パトロール。水ヶ塚では、早朝から登山者、来訪者が富士宮口五合目へ向かうシャトルバスを待っている。

 

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8時25分の水ヶ塚シャトルバス乗り場。

 

早速、シャトルバスに同乗し、富士山エコレンジャーが乗車時間の30分を使って、来訪者が知りたい情報などをお伝えする。

①天気と気象。②高山病、③登山道、④トイレ、⑤自然保護の順に解説。今日は、ベテランのエコレンジャーがお話し、解説終了後、来訪者から自然と拍手があった。

 

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富士山エコレンジャーのOさんは、早朝の始発便から既に2往復、説明をすませていた。

 

富士宮口五合目は予想された雨天で、混雑予想日にかかわらず来訪者は少ない。いつも視界のどこかに来訪者がいる程度。来訪者の雨天対策はしっかりしているように見えた。トレイルランナーは4人見かけた。

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富士宮口五合目のレストハウス前。

 

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笑顔で環境パトロールに出発。

 

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宝永火口縁周遊コースの環境パトロール行程

 

 

環境パトロール中に気づいた点を幾つかご紹介。

①歩道が五合目日沢を横断する箇所(富士宮市)で、ガイドロープとその鉄製支柱、注意喚起用のテープが損傷している。日沢下流側は切り立った崖で、霧など視界が悪いときに転落など要注意。

 

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周遊歩道が五合目日沢を横断する箇所(富士宮市)

 

②富士宮口五合目には、外来種防除マットが2箇所(シャトルバス発着場の階段前と登山道入り口の階段前)設置されている。前回報告したように駐車場周辺には数多くの外来植物が生息している。登山者、来訪者の方は、外来植物の種を含んだ靴の泥を落としてほしい。

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シャトルバス発着場の階段前の外来種防除マット

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登山道入り口の階段前の外来種防除マット

 

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外来植物が引き起こす問題点と防除の必要性。

 

 

宝永火口縁周遊コースの歩道周辺では、火山荒原や亜高山植物十数種の開花がみられた。

 

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来訪者のみなさんの楽しい思い出とともに、富士山の美しい自然を次の世代に残すため、ご協力をお願いします。

 

外来種防除マットで靴の泥を落とす

 

歩道外の踏みつけや尖った先のポールで植生を傷めない

 

 

 

ゴミ回収 22個 ゴミ収集記録(調査票に対応)

1.紙       7 (3)タバコ吸い殻 3 (7)紙片 4
2.布       1 (4)その他 1
3.プラスティック 8 (2)弁当 2     (3)菓子容器 4   (6)その他 2
5.ビニール    2 (3)紐 1      (4)破片 1
6.鉄       1 (8)その他 1
8.ゴム      2 (3)加工付属品 2
9.木       1 (3)その他 1   

 

 

 

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2019年7月15日 (月)

活動報告 2019-07 西臼塚駐車場の外来植物調査

活動日時  2019年(平成31年)7月9日(火)8:00 - 10:00 
活動区域  西臼塚駐車場
天候     曇り、小雨 参考 山頂(8時) 気温 2.8℃、湿度 100%、気圧 643.4hPa

 

 静岡県の外来植物調査に、富士山エコレンジャーも参加した。二班に別れて、西側、東側の駐車場を調査した。

 環境省の要注意外来種が発展的に解消し、2015年に制定された「生態系被害防止外来種リスト」に沿った調査は初めて。専門家に指導を受け、貴重な体験をした。

 西臼塚駐車場は、6月29日に開催された静岡県主催の「外来種撲滅大作戦Ⅰ」で、大半のシラゲガヤなどが除去されていた。参加されたお子さんも含むボランティアや、案内役を努めた富士自然観察の会の皆様ありがとうございます。

 

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(西臼塚の西側駐車場 シラゲガヤが除去)

 

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(スカイライン道路脇のシラゲガヤ)

 

西側駐車場では次の外来植物を中心に記録した。

 ●重点対策外来種     セイヨウタンポポ
 ●その他の総合対策外来種 エゾノギシギシ、ヒメジョオン
 ●産業管理外来種     カモガヤナギナタガヤ

数の上では、ヒメジョオンが多く、ナギナタガヤが続いた。調査を元に除去作業が進むことを期待している。

 

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(西臼塚駐車場西側の外来種。赤丸は写真記録した外来植物。背景は国土地理院シームレス写真)

 

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(セイヨウタンポポ) 

 

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(ヒメジョオン)

 

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(ナギナタガヤ)

 

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(エゾノギシギシ)

 

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(カモガヤ)

 

 

西臼塚駐車場の外来植物を記録しながら、毎年5月から6月にかけて、須山口登山歩道の環境パトロールで報告している調整池周辺の外来植物が気にかかった。

黄色い花のハルザキヤマガラシだ。しかも群生している。生態系被害防止外来種リストで「その他の総合対策外来種」に指定され、除去が必要だ。

 

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(ハルザキヤマガラシの群生)

 

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(結実したハルザキヤマガラシ)

 

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(結実したハルザキヤマガラシの群生)

 

 

 

 

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2019年6月28日 (金)

環境パトロールからのお願いとおすすめ

富士山エコレンジャーは、富士山南麓の歩道を中心に、ボランティアで環境パトロールを行っています。来訪者の方へ,素晴らしい富士山の自然を伝えたり、その自然を保全していくために、マナーのお願いをしてきました。この活動は、『富士山憲章』制定後、先輩エコレンジャーが2002年から始めました。


2018年度も、環境パトロールで記録した歩道周辺の自然環境や其の自然にアクセスするための歩道の現状を行政や地元関係者の方々へお伝えし、富士山自然環境の「今」を知っていただくよう努めています。富士山南麓では、行政や地元関係者の方とともに、多くのボランティアが富士山の自然環境や文化遺産を守る活動を続けています。しかし、一口に富士山南麓といっても広く、自然環境も厳しく、保全、保護の活動が利用の増加に、なかなか追いつかないのも残念な現状です。

 

私達、富士山エコレンジャーが環境パトロール中に、気づいたことを紹介します。来訪者の方にとって、自然環境への負荷が少ない、そして安全な利用のヒントになれば幸いです。

 

Route2018

2018年度環境パトロールのコース

 

2018年度もたくさんの「気づき」がありました。分野別に整理してみると、「歩道、車道、駐車場、トイレ、施設」など自然にアクセスするための設備に関わるものが全体の三分の一で、トップなっています。以下「動植物」、「マナー違反、違法行為」と続きます。
 

 

Category2018

例年、これら3つのカテゴリーが上位を占めることに変わりありません。ここ数年は、歩道や登山道の荒れ、関連施設、車道や駐車場での「気づき」が特に多くなっています

 

詳しい内容は こちら です。

 

 

m(_ _)m 環境パトロールからのお願いとおすすめ m(_ _)m

富士登山の前に必ず知っておくことや、登山をより楽しむために、『富士登山オフィシャルサイト』が役立ちます。環境パトロールを継続している富士山エコレンジャーからは、以下の三点をお願い、おすすめします。

 
「ヘルメット」の携帯、着用をおすすめします。
 各登山口の五合目から上の歩道は、比較的整備されています。しかし、富士山では落石が多く、大きな事故が発生しています。また、識者は「いつ噴火してもおかしくない」との指摘もしています。樹林帯では、枯れ樹も多く、大きな枯れ枝が落下してくる場合があります。
 
 
荒れた歩道にご注意ください。
 五合目から下の樹林帯(多くは富士山自然休養林)の歩道は、場所によっては侵食が著しく、歩道の整備が追いついていない箇所が散見されます。歩けなくなって救助隊のお世話になった例もあります。ハイキング・コースとして紹介されているからといって、油断は禁物です。
 
 
「携帯トイレ」を忘れないようにしましょう。
 富士山には、山小屋や山頂にトイレがありますが、開山期間中でも、時期や時間によっては使用できない場合があります。御殿場口や宝永山など長時間トイレ設備の無いルートもあります。不愉快な思いをしないためにも、携帯トイレを持参しましょう。


 
 今年も大勢の方が、世界遺産の富士山へ来訪されることでしょう。どうか、素晴らしい富士山の自然とその文化を、安全に体感、体験し、愉しい思い出にしてください。

 

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2019年4月30日 (火)

活動報告 2019-01 須山口登山歩道の合同環境パトロール 「その後の須山口・黒塚」

活動日時  2019年(平成31年)4月20日(土)9:00 - 13:00 
活動区域  須山口登山歩道(水ヶ塚公園→黒塚→弁当場)
天候     水ヶ塚(9時) 曇り、気温 7℃

 

年度が改まって初めての合同環境パトロール。

 

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水ヶ塚から下は深い霧。上空は晴れていて、時々富士山が顔をだす。

 

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周囲をよく見ながら記録していく環境パトロール。

 

富士山南麓の急傾斜地では、大量の雨や雪で侵食が進み、冬シーズンが終わると、歩道や周辺部で補修が必要になる。

 

昨年、保存会やボランティアの人達が石を積んで修繕してくれた場所でも、石段がずれ落ち不具合が生じている。

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石段を支える土台の土が強度不足かもしれない。

 

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土のうを積んだ補修箇所は見るたびに侵食がすすむ。

 

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土砂移動防止の丸太も下側(谷側)斜面から崩れていく。

 

 

2012年以降2014年まで大規模トレイルラン・レースのコースとして利用され、歩道表面が荒れた場所。補修はされず、レース利用後の降雨によって侵食がすすみ、それが3年繰り返された。2012年当初、土の中に隠れていたホースがむき出し状態になっている。

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初めて見た人は分からないと思うが、荒れが進んでいる。

 

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2012年初めて大規模トレイルラン・レースで使用された直後。埋まっているホースは見えない。

 

主催者が2012年、2016年環境調査をして、レース後に変化があったと公表している場所も補修されていない。

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2016年の雨でスタートした大規模トレイルラン・レース中、崩落が進む崖上の狭い歩道で、90件以上のスリップが多発した箇所も補修されていない。

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黒塚北側の斜面。雨のレースのさなかに木の周りを踏みつけ、土がドロドロになって根が浮き出した箇所。更に荒れている。

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主催者によって黒塚に設置された、土砂移動対策の丸太階段は流失したり、丸太材が腐朽して不安定。

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歩道やその周辺で、土壌侵食や土砂流出、丸太階段の腐朽や流出など、今も影響がでている地点を、今回の環境パトロールの経路に沿って可視化(ヒートマップ化)してみる。黒点が多いところが荒れている場所だ。傾斜があり、柔らかな歩道に集中しているようだ。

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(静岡県のCS立体図。黄色の線は環境パトロールのコース)

 

2012年から3年間、主催者は、富士山を周回するコース上の土壌硬度(土壌表層の支持力)調査を実施した。その貴重な記録によれば、静岡県側では、この須山口と天子山系の歩道が、「柔らかい」、つまり、支持力が低いことが明らかになった。歩道が柔らかいほど、大勢のランナーが通過すれば影響がでる。「雨天の場合は、さらに大きな影響が出る」ことを主催者は指摘している。

 

須山口で、2015年、2016年、雨天の中を大勢のランナーが一斉に通過し、渋滞し、歩道はドロドロに荒れ、周辺の植生が損傷した光景は記憶に新しい。まさに、主催者が指摘したとおりとなった。さらに、一旦、荒れた歩道は、保存会やボランティアのみなさんが補修しても、多くの人手をかけても、なかなか元に戻らない。ましてや、放置されたままの箇所は荒れる一方だ。

 

2012年以来、環境パトロールを継続し、大規模トレイルラン・レースの影響を記録してきた。コース利用された歩道周辺の経年変化の記録だ。須山口の環境パトロールをするたびに、天子山系北部やコースとして利用された(利用されている)富士山周辺の柔らかな歩道、登山道の現状が気がかりだ。

 

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2019年2月25日 (月)

活動報告 2018-22 須山口登山歩道の合同環境パトロール

活動日時  2019年(平成31年)2月16日(土)9:00 - 13:00 
活動区域  水ヶ塚公園→須山口登山歩道→御釜塚→水ヶ塚公園
天候     晴れ、 弁当場(8時) 気温 -2℃
       
参考     山頂(9時) 気温 -12.7℃、湿度 72%、気圧 626.8hPa
        舘野(9時) 気圧 600hPa、高度 4141m、 気温 -10.9℃、湿度 70%、風速 41m/s、256° 
 
 
 
 
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水ヶ塚公園からの富士山。樹林帯の上に宝永火口の景観。
 
 
 
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南側から西側にかけて、樹林帯の上は黒い肌がむき出しになる。
 
 
 
樹林帯では、ニホンジカの痕跡土壌侵食が目立った環境パトロールだった。
 
 
 
半日で、ニホンジカを15頭目視した。環境パトロールでは、シカ道、シカの糞、シカによる樹皮はぎなど数多くの痕跡を記録した。
 
 
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蹄で踏みつけられたシカ道が交差している。
 
 
 
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まとまった足跡の群れ。越冬地だろうか。
 
 
 
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糞もいたるところに。
 
 
 
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食料となる草やスズタケも枯れると、樹皮まで噛じる。キハタは好物のようだ。
 
 
 
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マユミの樹皮もよく噛じられる。
 
 
 
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倒木は枝まで噛じられる。
 
 
 
富士山南麓では、森林管理署や県、地元行政、NPOなど関係者がニホンジカ低密度管理に注力しているが、樹林帯を歩くたびに、数多くのニホンジカの痕跡にであう。全国各地でこのような状態だという。
 
 
 
南麓の樹林帯では、噴出した溶岩や火山噴出物の上に、長い年月をかけ、生物の営みが土(土壌)を作り出している。その土壌が森を育む。また、森の植生が土壌の流出を防ぐ働きをしている。だが、傾斜があり、年間降雨量3,500ミリを超える富士山南麓の森では、ちょっとしたことがきっかけとなって、土壌流出が加速される。
 
 
 
ニホンジカの踏みつけさえ、度重なると、その影響は軽視できない。
 
 
 
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傾斜地のシカ道を見ると、侵食が目立つ。
 
 
 
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防鹿ネットに空いた穴をシカが頻繁に通ると、斜面も侵食し崩れていく。
 

 
富士山南麓には塚状の「側火山」が多い。比較的小さな側火山でも、火山噴出物も含まれ崩れやすい。ちょっとしたきっかけで崩れ始めると、多量の降雨で侵食が加速していく。
 
 
 
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2012年、第一回大規模トレイルラン・レースのコースとなった、側火山の崩落崖上を通る登山歩道区間は、侵食が進み、今では通過できず、直上の斜面に迂回路が設けられている。


 
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対岸から見ると、その崩落箇所は年々大きくなっている。富士山地質図によれば、年代の異なる溶岩流が複雑に交差しているところだ。
 
 
 
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その迂回路に作られた木段は数年で腐朽し、来訪者は通過しづらいためか木段を避け、脇を通って複線化している。複線化部分がミズ道となり、さらに侵食する。
 
 
 
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崩落崖近くに、来訪者は不安定な通過を強いられている箇所がある。毎年の大規模トレイルラン・レース開催で、崖上の狭い歩道が次第に荒れ、2016年、豪雨の中で開催されたレースで、ランナーのスリップが90件を上回った場所だ。
 
 
 
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2014年のレースで岩が落ちた涸れ沢の渡渉点も、侵食が進んだ。
 
 
 
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2012年には、ホースの露出がなかった地点では、3回の大規模トレイルラン・レース後、コース利用されなくなっても、一旦荒れると、ホースが浮き上がるほど侵食が続く。

 
 
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来訪者は荒れた箇所を避ける。そのため、貴重な植生が損傷している。 
 
 
 
 
ありがたいことに、地元の保存会や行政の方が中心となり、荒れた歩道の整備は行われている。急増水した涸れ沢内の歩道は、新たに移設された。また、崩落した歩道は、埋め立てられ整備された。整備に関わっている皆様のご尽力に感謝したい。
 
 
 
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涸れた沢を利用していた登山歩道は、豪雨の中決行されたUTMF2016で、急な増水によりランナーが流された事件を考慮されたのか、西側の旧ゴルフ場脇に移設され、新たな歩道が整備されていた。

 
 
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2013年に大規模トレイルラン・レース中に崩落した配水管設備脇の歩道が埋め立てられ整備された。
 
 
 

昨年、地元の保存会にランナーのボランティアが協力した歩道整備のうち、二箇所で侵食の出方に違いがあった。石段を設置した箇所は、木段や土段に比べて耐水、耐久性に優れている。崩れやすい富士山南麓の環境条件では、支持力が大きく、耐久性に富む、石組みや石段、場合によっては舗装が歩道整備に適しているかもしれない。
 
 
 
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大調整池水門東側の迂回路。土段の部分は、一年もたたない間に侵食がみられる。
 
 
 
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水源地へ降りる石段は頑丈。
 
 
 
 

ゴミ回収 9個 ゴミ収集記録(調査票に対応)
3.プラスティック  5 (1)ペットボトル 1 (5)破片 4
5.ビニール     4 (3)紐 4
 
 
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水ヶ塚の公衆トイレに放置されたゴミ袋。
 
 
 


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2019年2月 4日 (月)

活動報告 2018-21 黒塚周辺の環境パトロール

活動日時  2019年(平成31年)2月2日(土)8:30 - 12:30 
活動区域  須山口登山歩道弁当場→黒塚→フジバラ平→弁当場
天候     晴れ、 弁当場(8時) 気温 -2℃
       
参考     山頂(9時) 気温 -19.2℃、湿度 70%、気圧 629.3hPa
        河口湖上空3km(9時) WNW 20m/s 
 

 
須山口登山歩道の弁当場から、黒塚を経てフジバラ平へ環境パトロール。

 
 
雪が少なかった富士山南麓でも、前日、雪が降り積もった。
 
 
  
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上部は強い西風のためか、岩肌がむき出しになっている。
  
 
 
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フジバラ平の積雪 15cm程度の深さ。
 
 
 
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弁当場には来訪者の車の轍。
 
 
 
 
 
黒塚・須山口登山歩道周辺では、毎冬、数多くのニホンジカの生息や食害が記録されている
 
 
 
歩道を横切るニホンジカの足跡が雪上に見られた。特に、フジバラ平から、黒塚東側の歩道上では、ニホンジカ集団の跡だ。
 
 
 
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シカ道化した斜面。黒塚山麓北東部。
 
 
 
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集団の足跡。フジバラ平。
 
 
 
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集団の足跡。黒塚山麓北東部。
 
 
 
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集団の跡。黒塚山麓北東部。
 
 
 
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集団の跡。黒塚山麓東部。
 
 
 
 
黒塚の斜面に数箇所、テンの足跡。また、副蹄がはっきりした足跡も見られた。
 
 

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テンと思われる足跡 黒塚。
 
 
 
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副蹄がある蹄跡。イノシシ?
 
 
 
 
雪で景観が変わる冬の環境パトロールも愉しい。
 
 
 
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2019年1月23日 (水)

活動報告 2018-20 水ヶ塚周辺の合同環境パトロール

活動日時  2019年(平成31年)1月19日(土)9:00 - 12:00 
活動区域  水ヶ塚→須山口登山歩道→水ヶ塚
天候     晴れ、 水ヶ塚(8時) 気温 -5℃
       
参考     山頂(9時) 気温 -17.5℃、湿度 50%、気圧 631.4hPa
        河口湖上空3km(16時) WNW 25m/s 
 

 
水ヶ塚から須山口登山歩道を浅黄塚本面へ環境パトロールした。
水ヶ塚公園は、土曜日なので平日に比べて来訪者は多い。駐車場南側の公衆トイレは利用できた。
 
 

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水ヶ塚公園駐車場。
 
 
 
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水ヶ塚公園では、家族連れがソリ遊びを楽しんでいた。
 
 
 
須山口登山歩道は、場所によっては、昨春の大雨で侵食した歩道が歩きづらいところもある。
 
 
 
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須山口登山歩道から浅黄塚方面への分岐点付近。歩道が荒れている。
 
 
 
 
林床のスズタケや低木がほとんどない。ニホンジカも影響している。ニホンジカは林床の植生を食べ尽くすので低密度管理が必須と言われている。大木の幹をかじり、大木は数年で枯れる。林内には倒木や枯れた木が多い。

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林内の見通しはよいが、枯れた樹の大枝落下事故などが起きていて危険だ。
 
 
 
スズタケはほとんど枯れた。あらたに再生しているところもある。だが、ほんの数箇所だ。シカ植生保護柵内のスズタケが青々と群生している様子とは対象的だ。10数年前までは、水ヶ塚周辺の林床はスズタケで覆い尽くされていた。
  
  
  
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背の低いスズタケがわずかにあった。
 
 
 
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シカ植生保護柵内のスズタケ。
 
 
 
ニホンジカが骨の姿で横たわっていた。
 
 
 
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下顎、前脚はなく、角もない。♂の成獣。
 
 
 
雪上には、ニホンジカをはじめ、キツネ、ニホンリス、テン、ヤマドリなど野生動物の足跡がみられた。
 
 
 
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テンのシャクトリムシのような走行跡では?
 
 

 
ゴミ回収 18個 ゴミ収集記録(調査票に対応)
 
3.プラスティック   10 (2)弁当 5 (3)菓子容器 2 (5)破片 3
4.発泡スチロール  1  (1)弁当 1
6.鉄 6           (2)飲料缶 5 (5)アルミ飲料缶 1
7.ガラス 1        (1)飲料ビン 1 

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2019年1月14日 (月)

活動報告 2018-19 水ヶ塚公園の環境パトロール

活動日時  2019年(平成31年)1月7日(月)8:30 - 16:00 
活動区域  水ヶ塚公園周辺の歩道
天候     晴れ、気温 -3℃(8時)、2℃(16時)
       
参考     山頂(9時) 気温 -21.0゜C、湿度 63%、気圧 628.8hPa
        河口湖上空4km(16時) WNW, 28m/s 
 

 
2019年最初の環境パトロールに水ヶ塚公園を訪れた。夏のシャトル・バス乗り換えの賑やかさはない。当日の水ヶ塚公園は積雪もなく、静かな富士山の森に囲まれていた。
 
 
 
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来訪者はほとんど見かけない。
 
 
 
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雪が降っても西南側は、強風で雪が飛ばされ、岩肌がむきだしになる。
 
 
 
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落葉の季節は、針広混交林がよく分かる。
 
 
 


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静岡県CS立体図をみると、水ヶ塚公園は側火山に囲まれている。
 
 
 
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水ヶ塚公園に西側、側火山のひとつ、腰切塚。
 
 
 
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腰切塚の麓の雪遊び広場。まだ、ソリ遊びができない。
 
 
 
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ふれあい広場の遊歩道。
 
 
 
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腰切塚の遊歩道。案内標識。
 
 
 
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植林を通る歩道は、木の根がむき出しになり、傷んでいる。
 
 
 
 
ゴミ回収 38個 ゴミ収集記録(調査票に対応)

3.プラスティック 21  (3)菓子容器 2 (5)破片 10
4.発泡スチロール 7 (4)破片 7
5.ビニール 7      (3)紐 2 (4)破片 5
6.鉄 2          (2)飲料缶 2
7.ガラス 1       (3)破片 1
 
 


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2018年12月 7日 (金)

活動報告 2018-18 水ヶ塚周辺の合同環境パトロール

活動日時  2018年(平成30年)12月1日(土)9:00 - 11:30 
活動区域  水ヶ塚→南山林道→須山口下山歩道→水ヶ塚
天候     晴れ
       
参考     山頂(9時) 気温 -12.5゜C、湿度 96%、気圧 635.3hPa
 
 
 
エコサポーターの研修もかね、水ヶ塚から南山林道を経て須山口下山歩道を環境パトロールした。
 
 
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参加した富士山エコレンジャー、エコサポーターの仲間。 
 
 

 
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2週間前と同じような景色。風が強い。
 
 
 
 
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強風が雪を飛ばしたようだ。
 
 
 
 
富士山南麓は笹(スズタケ)が枯れ、いたるところで林床の植生がまばら。見通しがいい。10年ほど前まで、林床のスズタケで林内は見通せなかった。笹の枯れや病害、さらにニホンジカの影響もあって、森は確かに変わってきた。
 
 
 
 
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南山林道周辺も見通しがいい。
 
 
 
 
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場所によっては、スズタケが再生してきたが、まだ、ほんの少し。
 
 
 

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南山林道でも土砂の堆積や侵食が目立つ。
 
 
 
 
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沢筋はずいぶん広がっている。
 
 
 
 
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ブナが幹折れしている。今年は、風倒を多く見た。
 
 
 
 
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見上げたハリギリも枝が折れていた。
 
 
 
 
ゴミ回収 5個 ゴミ収集記録(調査票に対応)
  5.ビニール 5     (5)その他 5
 
 
 

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2018年11月22日 (木)

活動報告 2018-16 富士山自然休養林の合同環境パトロール

活動日時  2018年(平成30年)11月17日(土)8:30 - 13:30 
活動区域  水ヶ塚→御殿庭下→ガラン沢→水ヶ塚
天候     晴れ
       
参考     山頂(9時) 気温 -7.4゜C、湿度 100%、気圧 639.1hPa
 
 
 
水ヶ塚から御殿庭下までの須山口登山歩道を環境パトロールした。
 
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参加した富士山エコレンジャー、エコサポーターの仲間。 
 
 

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南麓の樹林に冬が近づいてきた。 
 
 
 
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山頂は既に冬景色。
 
 
 
笹(スズタケ)が枯れ、林床の植生がまばらな人工林や自然林の森は、見通しがいい。10年ほど前は、林床の植生で林内は見通せなかった。ニホンジカの影響もあって、森は確かに変わってきた。
 
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ウラジロモミの人工林。
 
 
 
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自然林の入り口。
 
 
 
歩道の侵食荒廃

富士山自然休養林内の歩道は、ここ数年、侵食が激しく、歩道の整備がなかなか追いつかない。ハイキング・コースだが、十分注意して利用したい
 
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御殿庭下の景観
 
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日本庭園風景観はいつ見ても素晴らしい。 
 

 
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歩道沿いの針葉樹が伐採されたままになっている。この景観に似合わない。
 
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針葉樹の季節 

落葉した森は常緑の針葉樹がはっきりと確認できる。
 
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針広混交林。炎型の樹形はトウヒ属。
 
 

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ウラジロモミ。
 
 
 
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コメツガ。
 
 
 
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ゴヨウマツ。
 
 
 
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アスナロ。
 
 
 
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針葉樹では珍しく落葉するカラマツ。赤い実はナナカマド。
 
 
 
 
ゴミ回収 36個 ゴミ収集記録(調査票に対応)

3.プラスティック  2 (3)菓子容器 2 (5)破片 10 (6)その他 2
5.ビニール 32    (3)紐 28 (5)その他 4
7.ガラス 1      (2)飲料ビン 1
8.ゴム 1       (2)履物 1
 
 


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