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2019年1月23日 (水)

活動報告 2018-20 水ヶ塚周辺の合同環境パトロール

活動日時  2019年(平成31年)1月19日(土)9:00 - 12:00 
活動区域  水ヶ塚→須山口登山歩道→水ヶ塚
天候     晴れ、 水ヶ塚(8時) 気温 -5℃
       
参考     山頂(9時) 気温 -17.5℃、湿度 50%、気圧 631.4hPa
        河口湖上空3km(16時) WNW 25m/s 
 

 
水ヶ塚から須山口登山歩道を浅黄塚本面へ環境パトロールした。
水ヶ塚公園は、土曜日なので平日に比べて来訪者は多い。駐車場南側の公衆トイレは利用できた。
 
 

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水ヶ塚公園駐車場。
 
 
 
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水ヶ塚公園では、家族連れがソリ遊びを楽しんでいた。
 
 
 
須山口登山歩道は、場所によっては、昨春の大雨で侵食した歩道が歩きづらいところもある。
 
 
 
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須山口登山歩道から浅黄塚方面への分岐点付近。歩道が荒れている。
 
 
 
 
林床のスズタケや低木がほとんどない。ニホンジカも影響している。ニホンジカは林床の植生を食べ尽くすので低密度管理が必須と言われている。大木の幹をかじり、大木は数年で枯れる。林内には倒木や枯れた木が多い。

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林内の見通しはよいが、枯れた樹の大枝落下事故などが起きていて危険だ。
 
 
 
スズタケはほとんど枯れた。あらたに再生しているところもある。だが、ほんの数箇所だ。シカ植生保護柵内のスズタケが青々と群生している様子とは対象的だ。10数年前までは、水ヶ塚周辺の林床はスズタケで覆い尽くされていた。
  
  
  
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背の低いスズタケがわずかにあった。
 
 
 
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シカ植生保護柵内のスズタケ。
 
 
 
ニホンジカが骨の姿で横たわっていた。
 
 
 
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下顎、前脚はなく、角もない。♂の成獣。
 
 
 
雪上には、ニホンジカをはじめ、キツネ、ニホンリス、テン、ヤマドリなど野生動物の足跡がみられた。
 
 
 
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テンのシャクトリムシのような走行跡では?
 
 

 
ゴミ回収 18個 ゴミ収集記録(調査票に対応)
 
3.プラスティック   10 (2)弁当 5 (3)菓子容器 2 (5)破片 3
4.発泡スチロール  1  (1)弁当 1
6.鉄 6           (2)飲料缶 5 (5)アルミ飲料缶 1
7.ガラス 1        (1)飲料ビン 1 

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2019年1月14日 (月)

活動報告 2018-19 水ヶ塚公園の環境パトロール

活動日時  2019年(平成31年)1月7日(月)8:30 - 16:00 
活動区域  水ヶ塚公園周辺の歩道
天候     晴れ、気温 -3℃(8時)、2℃(16時)
       
参考     山頂(9時) 気温 -21.0゜C、湿度 63%、気圧 628.8hPa
        河口湖上空4km(16時) WNW, 28m/s 
 

 
2019年最初の環境パトロールに水ヶ塚公園を訪れた。夏のシャトル・バス乗り換えの賑やかさはない。当日の水ヶ塚公園は積雪もなく、静かな富士山の森に囲まれていた。
 
 
 
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来訪者はほとんど見かけない。
 
 
 
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雪が降っても西南側は、強風で雪が飛ばされ、岩肌がむきだしになる。
 
 
 
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落葉の季節は、針広混交林がよく分かる。
 
 
 


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静岡県CS立体図をみると、水ヶ塚公園は側火山に囲まれている。
 
 
 
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水ヶ塚公園に西側、側火山のひとつ、腰切塚。
 
 
 
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腰切塚の麓の雪遊び広場。まだ、ソリ遊びができない。
 
 
 
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ふれあい広場の遊歩道。
 
 
 
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腰切塚の遊歩道。案内標識。
 
 
 
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植林を通る歩道は、木の根がむき出しになり、傷んでいる。
 
 
 
 
ゴミ回収 38個 ゴミ収集記録(調査票に対応)

3.プラスティック 21  (3)菓子容器 2 (5)破片 10
4.発泡スチロール 7 (4)破片 7
5.ビニール 7      (3)紐 2 (4)破片 5
6.鉄 2          (2)飲料缶 2
7.ガラス 1       (3)破片 1
 
 


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