活動報告 09-13 気象庁残置物の撤去
活動日・時間 2009年(平成21年)9月24日(木)4:00 - 18:00
活動区域 御殿場口(新五合目・山頂剣が峰・大砂走り・新五合目)
天候 晴れ
参考 山頂 気温 9.9゜C、湿度25%、649.3hPa(14時)
河口湖上空3km E 5m/s(14時)
1500m附近での日の出
夜中に登って山頂まで行かなくとも十分感動。
日の出とともに赤富士。しばらくしてふと見上げると黒富士の出現。雲の影だ。
気象庁の残置物撤去
5合5尺の避難所(2750m)は取り壊され、整地されていた。
8合目から頂上までの長田尾根には手すり(鋼製防護柵)はない。
剣が峰から見ると、頂上東賽河原(ひがしさいのかわら)も、崖側の手すりが撤去されていた。
ヘリコプターによる搬出作業。頂上、東賽河原から撤去物を吊り上げる。3分で5合5尺避難所跡の中継点に運び、吊り下ろす。片道5分の早業。上部からの運搬が終わると、5合5尺避難所跡から水が塚駐車場まで運ぶ。これも片道5分。効率的なピストン輸送を数十回繰り返していた。
山頂部の自然環境保全
御殿場口頂上部の小屋下にあった古いゴミの山が片付けられている。9月初旬に行われた"富士山ごみ減量作戦(山肌清掃)"の成果の一つだ。山肌清掃など山頂部の自然環境保全が着実に進んでいる。
頂上付近での注意
富士宮口側頂上近くのブルドーザー道は落石が目だつ。

剣が峰・馬の背お鉢めぐり道が歩きづらい。手すりを掴みながら恐る恐る降りてくる登山者は「頂上までの筋肉疲労に加え、急斜面の道は滑りやすく、手すりよりロープを設置してほしい」と話していた。
8月に剣が峰の最高点につけたあった崩落注意の警告がない。崩落の危険が無くなったと言うことではない。
秋を彩る富士山の生き物たち
3300mのイワツメクサの花束。3000mで近くに停まったイワヒバリ。すっかり枯れたオンタデの斜面。
ゴミ回収 72個 ゴミ収集記録(調査票に対応)
夏シーズンは終わったが、シルバー・ウィーク後のゴミ。トイレ関連のゴミが目立った。
1.紙類
(2)菓子容器類 1
(3)本・新聞など 2
(4)衛生物等 12
(5)タバコ吸殻 6
(7)紙片 8
2.布類
(2)タオル等 2
(3)切れ端 3
(4)その他 靴中敷き 1 テープ 3
3.プラスチック類
(2)弁当関係類 2
(3)菓子容器類(飴) 7
(5)破片 3
(6)その他 ストロー 3
5.ビニール類
(3)紐類 4
6.鉄類
(7)その他 鈴 1 プルトップ 1 ストックの部品 1
8.ゴム類
(3)加工付属品など ゴムキャップ 3
(5)その他 ガム噛みかす 2
9.木類
(3)その他 割り箸 5
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