活動報告 09-08 自然環境保全体験
活動日・時間 2009年(平成21年)6月26日(金)9:30 - 17:30
活動区域 富士宮口新5合、宝永火口ハイキン・グコース、スカイライン道沿い、水が塚、須山口登山歩道1.5合周辺
天候 晴れ・曇
参考 山頂 気温 4.6゜C、湿度15%、647.4hPa(10時)
河口湖上空3km NNW 5m/s(10時)
静岡県新規職員研修会(自然環境保全体験)に参加
午前中は、富士宮口新5合目、新6合目、宝永第2火口壁をめぐるハイキング・コースを富士山エコレンジャーの仲間たちと参加し、研修生の皆さんへ説明。
新6合目では、県自然保護室の中村さんが、オガクズ方式のバイオ・トイレを解説。
日沢では、今年のスラッシュ雪崩で吹き飛ばされたダケカンバをみて自然環境の厳しさと森林限界付近に見られる植生の豊かさを共有。研修生の皆さんからは「砂礫の山のイメージが強かったが、植物の豊かさを知った」といった声が聞かれた。
午後のスバルライン沿いのゴミ拾いでは、路肩のヤマオダマキの開花やニホンジカの白骨なども観察。そうした場所へのゴミ捨てに「なんでこんなところに捨てるのか」など研修生の皆さんどうしで話し合っていた。「また、富士山を訪れたい」という声も多かった。
夏山間近
梅雨の晴れ間に上部が霞んでみえた。6月下旬にしては残雪が多い。 森の入り口は、すっかり夏の緑になっていた。
ムシカリ(オオカメノキ)はすでに緑の実(秋の訪れと共に紅くなる)をつけている。歩道沿いのギンリョウソウには、蟻が動き回っていた。
キハダの伐採
15cm程度のキハダが地際で伐採されていた。周りのスズタケも採られている。
ゴミ回収 44個 ゴミ収集記録(調査票に対応)
1.紙類
(5)タバコ吸殻 15
(7)紙片 6
(8)その他 タバコ箱 2
3.プラスチック類
(3)菓子容器類(飴) 2
(5)破片 14
(6)その他 3
4.発泡スチロール類
(4)破片 1
5.ビニール類
(3)紐類 2
6.鉄類
(7)その他 プルトップ 1
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