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2009年5月13日 (水)

活動報告 09-06 ビニール紐マーキング放置

活動日・時間 2009年(平成21年)5月12日(火)11:00 - 19:00 
活動区域 水が塚、須山口登山歩道1.5合、2.5合周辺
天候     晴れのち曇
参考     山頂    気温  -0.1゜C、湿度51%、638.5hPa(16時)
                河口湖上空3km  WSW 16m/s

新緑の季節
Imgp4180_2Imgp4189_2   マメザクラの開花も終わり、富士山南面の森も初夏のようだ。森の入り口もすっかり新緑になった。

Imgp4192_3 Imgp4207_4 Imgp4205_3 ブナ、オオイタヤメイゲツの新葉やシロカネソウの清楚な花が目に飛び込んでくる。

Imgp4279_2 2000m付近では、ミヤマハンノキも葉が開き始めた。



自然林でのニホンジカ食害 (標高1600m~2000m)
標高1600m以上の国立公園、国有林内では自然林内でニホンジカ食害が広がり、2000mを越える高さまでニホンジカが進出している。

Imgp4243_2 Imgp4246_2 須山口登山歩道沿いでは、1600m~1800mでナナカマドの樹皮食害が目立った。特に南斜面で風の影響の少ないところでは、大方のナナカマドに食害跡がある。

Imgp4234_2 径の大きなウラジロモミにも樹皮剥ぎの食害が増えた。


Imgp4262_2 1800m~2000mでは、針葉樹とくにウラジロモミに枝の樹皮剥ぎが見られる。枯れが進んだウラジロモミの幼樹が点在する。御殿庭の美しい景観は、やがて大台ケ原のように樹木がなくなるかもしれない。

 

須山口登山道の荒廃
Imgp4326_2 Imgp4211_2 2007年3月のスラッシュ雪崩で約2mの落差ができた登山道は侵食が進んだ。迂回部分も崩れはじめた。須山口登山歩道では、同様な侵食と迂回するための登山道の拡幅が多い。行政による適切な調査・管理をお願いします。 参考 2007年3月スラッシュ雪崩
    

 

ビニール紐などによる冬季マーキング放置Imgp4280_2 Imgp4289_2 Imgp4293_2 Imgp4295_2 Imgp4298_2 Imgp4299_2

Imgp4301_2

Imgp4316_2 Imgp4303_2 Imgp4311_2

Imgp4314_2昨年12月以降に着けられた ビ ニール紐のマーキングが多数放置されていた。ビニール紐が強風で解れ、周囲の枝に絡みつき、枝が折れていた。生態系や景観への悪影響など懸念される。

 

ゴミ回収 137個 ゴミ収集記録(調査票に対応)
1.    紙類
(5)タバコ吸殻 1
(7)紙片 2
2.布類
(3)切端 3
(4)その他 毛糸47
3.プラスチック類
(3)菓子容器類(飴) 4
(5)破片 1
5.ビニール類
(3)紐類 60
(4)破片 5
(5)その他 テープ 10
6.鉄類
(7)その他 鈴 1
8.ゴム類
(4)破片 21 

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