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2009年1月11日 (日)

活動報告 09-01 雪の下の植生を大切に

活動日・時間 2009年(平成21年)1月10日(土)11:00 - 16:00 
活動区域 水が塚駐車場、須山口1.5合、西臼塚
天候 晴れ   水が塚         気温  -0.1゜C、積雪10~15cm(11時)
                  須山口1.5合  気温  -2.2゜C、積雪15cm(13時) 
参考:          山頂            気温 -22.1゜C、湿度81%、616.2hPa
                  河口湖上空3Km WNW 11m/s(11時)

 

雪の水が塚
P1050192 暖かな静岡にも雪。富士山の恵みだ。水が塚で子供たちはソリ遊びを楽しんでいる。

 

P1050198 P1050197 困ったことに雪で隠れた歩道に4WDで乗り上げたり、植生を台無しにする不心得者も現れる。雪の下の植生も大切にしよう。

 

水が塚の森も雪景色
P1050227 P1050210 P1050224 水が塚の森も雪で覆われた。歩道の両側のスズタケや樹木が雪の重みで傾き歩きづらい部分もあるので注意しよう。雪面には動物達の痕跡。雪の上で楽しい観察ができる。テンの足跡と糞。

 

ニホンジカは
水が塚(1450m)付近のニホンジカは、この雪の中どうしているだろう。
P1050277 P1050263 P1050279 見上げると氷をまとった樹木が美しい。目を下に転ずると、スズタケを覆った雪面にニホンジカの足跡が続き、ところどころに糞もある。

P1050301 Img_0105 雪面に60cmx30cm程度の穴がある。どうやら雪の中でもうずくまって休んでいるようだ。右の写真は、無雪期だか、ニホンジカが休憩している様子(生き物調査のセンサーカメラにて撮影)

Dsc00583 センサー・カメラに、雪の重みでしなったウラジロモミの葉にクチを近づけるニホンジカが写っていた(2008/12/14)。殆んどおなじような状景が昨年1月に記録されている。 やはり葉を食べているのだろうか。

P1050327 西臼塚(1200m)付近には殆んど雪はなかった。ウラジロモミの地際の樹皮剥ぎがはじまった。比較的あたらしく、土も少し掘っているようだ。


午後は快晴
P1050315


  

ゴミ回収 9個 
ゴミ収集記録(調査票に対応)

水が塚周辺は、積雪のためゴミが殆んど隠されている。それでも樹木の枝にペットボトルがおかれているなど来訪者へのマナー啓発が必要。

1.紙類
(7)紙片 1
3.プラスチック類
(1)ペットボトル 2
(2)弁当関係類 1
(3)菓子容器類 3
5.ビニール類
(3)紐類 1

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コメント

酷寒・降雪の中のエコレンジャー活動、お疲れさま!
今日(01/11)朝のNHK-TVニュースで、富士山登山道の全標識(静岡・山梨とも)が、形体・表示ともに統一一新される旨、報道されていました。
貴男たちのご努力が報いられるニュースでした。

投稿: kinobori-buta | 2009年1月11日 (日) 15時09分

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