活動報告 06-23 ビール瓶の搬出
活動日・時間 2006年(平成18年)11月18日(土)10:15 - 16:05
活動区域(登山道名、合目など) 水ヶ塚 - 浅木塚 (2往復)
御殿場市からは雪におおわれた富士山(宝永山近くまで薄い雪線が降りてきた)。水ヶ塚駐車場からガスで見えず。気温 水が塚3゜C 16時(山頂-13.4゜C、16時)。
水ヶ塚の森の広葉樹は、すっかり落葉し初冬の訪れを感じる。(11月4日と比較)
浅木塚の北西麓のビール瓶(06-22参照)を水が塚へ搬出する。
前回のビニール袋7袋分に加えて、今日回収したビール瓶などを加えて、合計16袋分(約70kg)になった。二人で一度には運べない。水が塚・浅木塚間2往復になった。割れた瓶がそこらじゅうに散乱していたが、大方回収できた。ビール瓶のほかに、一升瓶、トックリ、茶碗、薬瓶、牛乳瓶、急須など。これらが割れて、場所によっては、鋭い切れ口が土から上向きに出でいる。
ニホンシカの泣き声、足跡、糞、ヌタバなど動物相の豊かな場所の人工の危険物は取り除けたようだ。空き缶やペットボトルもあったから、最近訪れている人もいる。
ビール瓶には、「ルービンリキ(右から左へ読む)」、「NIPPON」のマークがある。戦前、戦後のビール瓶らしい。
冠松次郎さんの「富士の古道を行く -村山道と須山道-」(富士山の旅、富士箱根厚生文化協会、1949)の須山道に以下の文章があった。
・・・ この森林帯の中の細径を下り、木馬道を辿つて行くと廣い平に出る。材木の集散地になつている処で、そこには浅黄塚の小屋があつて、その廂から夕餉の煙が立ち登つている。寂寞としたこの平の、すぐ南には浅黄塚の山が、落葉松の紅葉でひと際美しく光つている。(昭和17年) ・・・
今、浅黄塚に落葉松は殆んど見かけないが、きっとその小屋がここにあったのだろう。その名残りなのだろう。
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コメント
自宅にビール瓶のゴミを持ち帰り、不燃ゴミを扱っている地域の資源循環事務所へ持ち込んだ。基本的にはゴミの出た地元の処理場へ持っていくように言われたが、受け取ってもらえた。
投稿: Naturalist.koichi | 2006年11月20日 (月) 22時03分